【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2001年07月28日(土)
【時 刻】 10:00-14:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 13.ダイゼン (50) 25.ユリカモメ (1)
2.カワウ 14.キョウジョシギ (30) 26.ウミネコ
3.ダイサギ 15.トウネン (45) 27.コアジサシ
4.チュウサギ 16.ハマシギ (1) 28.キジバト
5.コサギ 17.アオアシシギ (4) 29.ツバメ
6.アオサギ 18.キアシシギ (200) 30.ハクセキレイ
7.カルガモ 19.イソシギ (2) 31.ヒヨドリ
8.オナガガモ 20.ソリハシシギ (10) 32.オオヨシキリ
9.バン 21.オオソリハシシギ (15) 33.スズメ
10.コチドリ (3) 22.ダイシャクシギ (1) 34.ムクドリ
11.シロチドリ (30) 23.ホウロクシギ (1) 35.オナガ
12.メダイチドリ (200) 24.セイタカシギ (4)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎確実にシギチの種類・総数は増えてきている。先週に比較すると急に増えた
感じがする。
◎アオアシシギは私は初認。センターの話では24日が初認とのこと。
◎ここで何度も期待しているオオメダイチドリは確認できなかった。この1~
2週間何度か確認されているようだが、私は運がないのかまだ見ていない
(T^T)。識別能力の問題か?
【雑 記】
◎シギチの秋のシーズンが始まったことを実感できた。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2001年07月07日(土)
【時 刻】 10:30-16:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 12.シロチドリ (4) 23.イワツバメ
2.カワウ 13.メダイチドリ (1) 24.ハクセキレイ
3.ダイサギ 14.ダイゼン (20) 25.ヒヨドリ
4.チュウサギ (2) 15.シベリアオオハシシギ (1) 26.オオヨシキリ
5.コサギ 16.キアシシギ (2) 27.セッカ
6.アオサギ 17.ソリハシシギ (6) 28.スズメ
7.カルガモ 18.セイタカシギ (1) 29.ムクドリ
8.オカヨシガモ 19.ウミネコ 30.ハシボソガラス
9.オナガガモ 20.コアジサシ 31.ハシブトガラス
10.バン 21.キジバト
11.コチドリ (2) 22.ツバメ
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎シベリアオオハシシギは今まで見た範囲ではダイゼンと行動を一緒にしてい
たが、今日は昼過ぎ単独で飛んできた。(午前中三番瀬に居たとの確実な情
報は入っていた。)その時はシギチではシロチが居ただけだったので、皆の
関心を一手に引き受ける感じになった。その価値があるスタート言うべきで
しょう。
【雑 記】
◎カラシラサギは見られなかった。2日(月)が最終確認のようだ。
三番瀬の若い別個体は今日も確認されている。
◎シベリアオオハシシギに関して詳しい方の意見としては今の時期ここにいて
以降北上はしない可能性がかなりあるのではないかとの意見をお聞きしまし
た。と言うことはここで夏を越す可能性があると言うことのようです??
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2001年07月01日(日)
【時 刻】 13:30-15:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 10.バン 19.セイタカシギ
2.カワウ 11.シロチドリ 20.ウミネコ
3.ダイサギ 12.メダイチドリ 21.コアジサシ
4.コサギ 13.ダイゼン 22.ツバメ
5.カラシラサギ (1) 14.キョウジョシギ 23.ヒヨドリ
6.アオサギ 15.シベリアオオハシシギ (1) 24.オオヨシキリ
7.カルガモ 16.キアシシギ 25.スズメ
8.オカヨシガモ 17.オオソリハシシギ 26.ムクドリ
9.オナガガモ 18.ホウロクシギ 27.ハシボソガラス
※ 種類名のあとの数字は個体数
【備 考】
◎カラシラサギは夏羽でコサギとの識別は簡単。
この個体を見ている限りでは動きはコサギと違う印象を受けた。盛んに首を
横に傾けて餌を取っていた。動きもコサギより活発に思えた。
【雑 記】
◎今までカラシラサギはコサギとの識別が難しい個体ばかりを見ていたので、
今日のような個体なら識別は簡単。夏羽は初めて見た。
◎三番瀬に別個体のカラシラサギ1がいるとのことでした。
※短時間の観察で、主にカラシラサギを見ていたので、丁寧に見ればもっとい
ろいろ居たと思います(^^ゞ。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2001年06月23日(土)
【時 刻】 10:00-16:30
【天 候】 曇りのち晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 11.キョウジョシギ (2) 21.ハクセキレイ
2.カワウ 12.シベリアオオハシシギ (1) 22.ヒヨドリ
3.ダイサギ 13.キアシシギ (7) 23.モズ
4.コサギ 14.ソリハシシギ (1) 24.オオヨシキリ
5.アオサギ 15.ウミネコ 25.セッカ
6.カルガモ 16.コアジサシ 26.スズメ
7.オカヨシガモ 17.キジバト 27.ムクドリ
8.バン 18.ヒバリ 28.オナガ
9.シロチドリ (1) 19.ツバメ 29.ハシボソガラス
10.ダイゼン (20) 20.イワツバメ
※ 種類名のあとの数字は個体数
【雑 記】
◎シベリアオオハシシギのみを(^^)目当てで出かけた。
観察センターの話では 確認されているのは16・17日の二日間のみとの
こと。本日、三番瀬で朝8時頃までいたが、その後飛んで、確認されていな
いようだとのこと。三番瀬は今日は潮干狩りで人が多いので、谷津に来る可
能性はあるのではとのことでした。ところが、谷津は2時頃までシギチは文
字通りのゼロ。潮具合から見て、夕方遅くの方が良さそうだが、それにして
もゼロとは。三番瀬で飛んでからどこでも確認されていないようだとのこと
なので、ダメかなと諦めかけていました。2時頃からシギチが少しではあっ
たが、入り始めたので、もしかしたらと思っていたら、3時25分ダイゼン
の群と一緒に来てくれました\(^O^)/。100メーターほどの距離で見ら
れて大満足。粘った甲斐がありました。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2001年04月21日(土)
【時 刻】 11:00-15:30
【天 候】 雨
【観察者】 摩周他4名
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カワウ 12.シロチドリ (5) 23.セイタカシギ (3)
2.ダイサギ 13.メダイチドリ (30) 24.ユリカモメ
3.コサギ 14.ムナグロ (2) 25.コアジサシ
4.カルガモ 15.ダイゼン (150) 26.キジバト
5.コガモ 16.キョウジョシギ (20) 27.ハクセキレイ
6.オカヨシガモ 17.トウネン (2) 28.ヒヨドリ
7.ヒドリガモ 18.ハマシギ (1100) 29.モズ
8.ハシビロガモ 19.キアシシギ (1) 30.ツグミ
9.クイナ 20.オオソリハシシギ (160) 31.スズメ
10.バン 21.ホウロクシギ (2) 32.ムクドリ
11.コチドリ (1) 22.チュウシャクシギ (25)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎キアシシギ1はセンターではこの日が初認とのこと。
◎私にとってコアジサシ、チュウシャクシギは初認。
【雑 記】
◎私にとって今日の一番の収穫はクイナでした。じっくり見られました。
ここで見たのは初めてです。
◎昨日はやたらと暑く、今日は信じられないくらい寒い一日でした。
最高気温の差は何と16度だったとテレビで言っていました。
そこに雨ですから、観察はほとんどセンターから見ました。
最後に、表で観察しましたが、あまりの寒さで、手袋を持ってこなかったこ
とを後悔しました。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2001年04月08日(日)
【時 刻】 13:00-17:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 Bさん、摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カワウ 11.ハシビロガモ 21.セイタカシギ (2)
2.ゴイサギ 12.バン 22.ユリカモメ
3.ダイサギ 13.シロチドリ (10) 23.キジバト
4.コサギ 14.メダイチドリ (5) 24.ツバメ
5.アオサギ 15.ダイゼン (7) 25.ハクセキレイ
6.カルガモ 16.トウネン (2) 26.ヒヨドリ
7.コガモ 17.ハマシギ (1200) 27.ツグミ
8.オカヨシガモ 18.ミユビシギ (3) 28.スズメ
9.ヒドリガモ 19.オオソリハシシギ (7) 29.ムクドリ
10.オナガガモ 20.ホウロクシギ (2) 30.ハシボソガラス
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎コガモの中に1羽アメリカコガモがいた。
◎やはりシギチはまだまだ少ない。今日見たシギチも皆冬羽で明らかな綺麗な夏
羽は見られなかった。
◎15時頃猛禽類は確認できなかったが(?)、多くの鳥が一斉に飛び立ち、シ
ギチの殆どはいなくなってしまった。
【雑 記】
◎Bさんと早い段階にお会いできたので、以降一緒に観察した。
シギチ類がいなくなってしまったので、二人で三番瀬に行ったが、こちらは谷
津と全く異なり満潮で浜辺はなく、シギチは全く見られなかった。 遙か遠く
の岸壁にミヤコドリが40羽程度確認できた。
◎最初谷津にいた時は全面干潟、三番瀬から戻ったときは満潮であった。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年09月15日(金)
【時 刻】 10:00-16:30
【天 候】 曇り一時雨
【観察者】 A、Sさん、摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 14.コチドリ 27.オグロシギ
2.カワウ 15.シロチドリ 28.オオソリハシシギ
3.ダイサギ 16.メダイチドリ 29.ダイシャクシギ
4.チュウサギ 17.ダイゼン 30.ホウロクシギ
5.コサギ 18.キョウジョシギ 31.チュウシャクシギ
6.アオサギ 19.ヨーロッパトウネン 32.セイタカシギ
7.カルガモ 20.トウネン 33.ウミネコ
8.コガモ 21.ハマシギ 34.キジバト
9.オナガガモ 22.オバシギ 35.ハクセキレイ
10.ハシビロガモ 23.アオアシシギ 36.ヒヨドリ
11.スズガモ 24.キアシシギ 37.スズメ
12.ミサゴ 25.イソシギ 38.ムクドリ
13.バン 26.ソリハシシギ
【備 考】
◎オグロシギは5羽でここでこんなに多くを見たのは初めて。11時頃はオグ
ロシギのみでオオソリはいませんでした。こんな経験は初めてでした。
◎ニシトウネンはいろいろな意見があり何羽いたのか正確には自信がありませ
ん。1羽は間違いないと思います。
◎まだ潮が引いているときに暫くぶりにミサゴが出たせいで、多くのシギチ
(ウミネコまでもが)が出ていってしまった。満ちてくれば戻ってくると思っ
たが、結果はあまり戻って来ず数は増えなかった。
◎カモ類はコガモが増えていたが、それ以外は殆ど変化なしのようであった。
【雑 記】
◎今日は殆どニシトウネン探しが結果としてメインであった。ちょっと辛い複
雑な気持ちでした。私が主に観察していたところでは、何時も谷津でお世話
になっている方がハッキリ断定する形で「あれがニシトウネンですよ。」と
明確に指摘してくれましたが(正直私には識別できませんでした。)、我々
の場所から50メーターくらい離れたところにいた、こちらも私が何時もお
世話になっているご夫婦にお聞きした範囲ではニシトウネンはいないとのこ
とでした。私達のすぐ近くに誰もが認める最も識別には詳しい方がおられま
したが、私にはとても「あれはニシトウネンでいいのですか?」と「ニシト
ウネンですと。」断定している人を前にして聞く勇気はなく、結構辛い1日
でした(^^ゞ(^^)。
14時頃でしたでしょうか、間違いのないニシトウネンが対岸の一番離れた
ところにいるとの情報が入り、Aさん、Sさんとともに見に行きました。
距離は20メーターもありませんでしたが、ホンの5分もたたないうちに飛
んでしまいました。私のつたない経験からしてもこれはニシトウネンで間
違いないという感触はありましたが、あまりにも短時間で何とも残念でした。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年09月09日(土)
【時 刻】 10:00-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 14.コチドリ (3) 27.オオソリハシシギ (30)
2.カワウ 15.シロチドリ (15) 28.ダイシャクシギ (2)
3.ダイサギ 16.メダイチドリ (30) 29.ホウロクシギ (3)
4.チュウサギ 17.ダイゼン (100) 30.チュウシャクシギ (8)
5.コサギ 18.キョウジョシギ (25) 31.セイタカシギ (6)
6.アオサギ 19.トウネン (50) 32.ウミネコ
7.カルガモ 20.ハマシギ (3) 33.キジバト
8.コガモ (2) 21.オバシギ (10) 34.ハクセキレイ
9.オカヨシガモ (4) 22.アオアシシギ (1) 35.ヒヨドリ
10.オナガガモ (1) 23.タカブシギ (1) 36.スズメ
11.ハシビロガモ (2) 24.キアシシギ (50) 37.ムクドリ
12.スズガモ (2) 25.ソリハシシギ (10) 38.ハシボソガラス
13.バン 26.オグロシギ (2)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎このところオグロシギが2羽出ている。いると分かっていれば探すのは容易
(^^)。
◎トウネンが増え、キアシが減ってきた。
◎ここではタカブシギを初めて見た。こんな所には姿を見せないと思っていた
ので識別に苦労した(^^ゞ。
◎カモの渡りの第一陣が来始めている。
【雑 記】
◎ニシトウネンは居るとの話しもあるが、私を含む多くの人は確認できていな
い。今日、ちょっと識別に詳しい方に聞いたところ、良く言われているほど
ニシトウネンが居るとは思えないとの話がありました。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年09月02日(土)
【時 刻】 11:00-16:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 Kさん、Hさん、摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 13.メダイチドリ 25.ホウロクシギ
2.カワウ 14.ダイゼン 26.チュウシャクシギ
3.ダイサギ 15.キョウジョシギ 27.セイタカシギ
4.チュウサギ 16.トウネン 28.ウミネコ
5.コサギ 17.オバシギ 29.キジバト
6.アオサギ 18.アオアシシギ 30.ハクセキレイ
7.カルガモ 19.キアシシギ 31.ヒヨドリ
8.ハシビロガモ 20.イソシギ 32.カワラヒワ
9.スズガモ 21.ソリハシシギ 33.スズメ
10.バン 22.オグロシギ 34.ムクドリ
11.コチドリ 23.オオソリハシシギ 35.オナガ
12.シロチドリ 24.ダイシャクシギ 36.ハシボソガラス
【備 考】
◎ここしばらく楽しめさせてくれていたサルハマシギは南に行ってしまったよ
うでいなかった。
◎潮具合が悪かったせいもあるが、今日は注目をされるようなシギチは見られ
なかった。総数もかなり少なく寂しかった。もっとも私が帰った後に、潮具
合が良くなるので、いろいろ出たかも知れないが。とは言うものの、FBIRD
の方にお会いしたが、その方のグループはキリアイを見たとの事でした。
我々も必死に探しましたが見られませんでした。ほんの短時間しかいなかっ
たようです。
【雑 記】
◎屋根のある風通しの良いところで観察していたのであまり暑さは感じなかっ
た。家に帰って今日がこの夏一番の暑さだったことを知りました。東京近郊
のFBIRDの皆さん暑い暑いと家で言っているより谷津に行った方が良いです
よ。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年08月26日(土)
【時 刻】 09:30-14:30
【天 候】 曇り
【観察者】 FBIRD谷津干潟シギチオフ参加者18名
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 15.ダイゼン 29.チュウシャクシギ
2.カワウ 16.キョウジョシギ 30.セイタカシギ
3.ダイサギ 17.トウネン 31.ウミネコ
4.チュウサギ 18.ハマシギ 32.キジバト
5.コサギ 19.サルハマシギ 33.カワセミ
6.アオサギ 20.オバシギ 34.ツバメ
7.カルガモ 21.アオアシシギ 35.ハクセキレイ
8.オカヨシガモ 22.キアシシギ 36.ヒヨドリ
9.ハシビロガモ 23.イソシギ 37.オオヨシキリ
10.バン 24.ソリハシシギ 38.セッカ
11.コチドリ 25.オグロシギ 39.カワラヒワ
12.シロチドリ 26.オオソリハシシギ 40.スズメ
13.メダイチドリ 27.ダイシャクシギ 41.ムクドリ
14.ムナグロ 28.ホウロクシギ 42.オナガ
【備 考】
◎注目を浴びていたのはサルハマシギ1で胸の赤みが薄くまだらに残っている
個体だったので、探すのは用意であった。
◎私としてはここでオグロシギを見るのは久しぶりであった。もっともいつも
オオソリの中に混じっているのかもしれないが。
【雑 記】
◎もう少し珍しい鳥を期待したが、残念であった。
◎やはり暑い日ではあったが、曇りで、風の通るところで観察したので、暑さ
はそれほど感じなかった。