【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年08月05日(土)
【時 刻】 09:30-16:30
【天 候】 晴れ後曇り一時大雨
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (1) 13.メダイチドリ (15) 25.セイタカシギ (3)
2.カワウ (40) 14.ムナグロ (1) 26.ウミネコ (85)
3.ヨシゴイ (1) 15.ダイゼン (60) 27.キジバト (5)
4.ダイサギ (40) 16.キョウジョシギ (26) 28.カワセミ (2)
5.チュウサギ (2) 17.トウネン (7) 29.ツバメ (3)
6.コサギ (30) 18.アオアシシギ (8) 30.ヒヨドリ (5)
7.アオサギ (25) 19.キアシシギ (220) 31.オオヨシキリ (2)
8.カルガモ (160) 20.ソリハシシギ (6) 32.セッカ (2)
9.オカヨシガモ (1) 21.オオソリハシシギ (20) 33.スズメ (15)
10.バン (4) 22.ダイシャクシギ (1) 34.ムクドリ (5)
11.コチドリ (3) 23.ホウロクシギ (2) 35.オナガ (1)
12.シロチドリ (15) 24.チュウシャクシギ (18)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎確実に総数は増えているが、残念ながら注目を浴びるような鳥は出ていない。
◎先週、注目を浴びたエリマキシギ♂成鳥換羽中は見られたのが3~4日のよ
うであった。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年07月22日(土)
【時 刻】 10:30-17:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周他
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (1) 13.メダイチドリ (20) 25.ウミネコ (200)
2.カワウ (35) 14.ダイゼン (35) 26.コアジサシ (2)
3.ダイサギ (30) 15.キョウジョシギ (16) 27.キジバト (3)
4.チュウサギ (4) 16.トウネン (2) 28.ツバメ (5)
5.コサギ (25) 17.コオバシギ (1) 29.ハクセキレイ (1)
6.アオサギ (20) 18.アオアシシギ (5) 30.ヒヨドリ (4)
7.カルガモ (160) 19.キアシシギ (85) 31.オオヨシキリ (2)
8.オカヨシガモ (3) 20.ソリハシシギ (2) 32.セッカ (2)
9.スズガモ (2) 21.オオソリハシシギ (10) 33.スズメ (15)
10.バン (2) 22.ダイシャクシギ (2) 34.ムクドリ (8)
11.コチドリ (4) 23.ホウロクシギ (1) 35.ハシボソガラス (3)
12.シロチドリ (15) 24.チュウシャクシギ (18)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎人気ものはコオバシギ1で、どうやらこの一週間くらいオバシギ1と
三番瀬にいた個体のようだ。胸にかなり赤みが残っている。
【雑 記】
◎確実に数は増えている。
◎帰る間際にハジロコチドリが2羽居るという情報が入ったが確認でき
なかった。南船橋駅で如何にもそれらしい個体が1羽おり、友人と二
人で羽を広げてくれるのを待っていたら、しばらくしたら広げてくれ
たが、残念ながらコチドリであった。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年07月20日(木)
【時 刻】 10:30-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (2) 14.シロチドリ (8) 27.コアジサシ (1)
2.カワウ (50) 15.メダイチドリ (20) 28.キジバト (2)
3.ヨシゴイ (1) 16.ダイゼン (21) 29.ツバメ (6)
4.ゴイサギ (1) 17.キョウジョシギ (5) 30.ハクセキレイ (1)
5.ダイサギ (50) 18.トウネン (1) 31.ヒヨドリ (2)
6.チュウサギ (5) 19.アオアシシギ (5) 32.オオヨシキリ (3)
7.コサギ (25) 20.キアシシギ (54) 33.セッカ (2)
8.アオサギ (25) 21.ソリハシシギ (2) 34.スズメ (10)
9.カルガモ (200) 22.オオソリハシシギ (6) 35.ムクドリ (2)
10.オカヨシガモ (5) 23.ダイシャクシギ (2) 36.ハシボソガラス (2)
11.スズガモ (2) 24.ホウロクシギ (1) 37.ハシブトガラス (5)
12.バン (2) 25.チュウシャクシギ (6)
13.コチドリ (2) 26.ウミネコ (90)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎トウネン1はいろいろニシトウネンの可能性を含めて懇意にしている人たち
の間で意見が分かれた。ニシで良いのではないかという方もおられたがこの
報告はただのトウネンとしました。
【雑 記】
◎15日の私の報告に比較してもシギチの数量が明らかに増えてきている。楽しみだ。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年07月15日(土)
【時 刻】 11:30-16:00
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (1) 13.シロチドリ (10) 25.ウミネコ (25)
2.カワウ (75) 14.メダイチドリ (30) 26.コアジサシ (1)
3.ゴイサギ (1) 15.ダイゼン (40) 27.キジバト (3)
4.ダイサギ (30) 16.キョウジョシギ (1) 28.ツバメ (3)
5.チュウサギ (5) 17.アオアシシギ (1) 29.ハクセキレイ (1)
6.コサギ (20) 18.キアシシギ (14) 30.オオヨシキリ (4)
7.アオサギ (23) 19.イソシギ (2) 31.カワラヒワ (2)
8.カルガモ (110) 20.オオソリハシシギ (1) 32.スズメ (20)
9.オカヨシガモ (5) 21.ダイシャクシギ (2) 33.ムクドリ (15)
10.スズガモ (1) 22.ホウロクシギ (1) 34.オナガ (2)
11.バン (3) 23.チュウシャクシギ (6) 35.ハシブトガラス (6)
12.コチドリ (3) 24.セイタカシギ (2)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎ダイゼンはすべて冬羽又は幼鳥? 胸の黒いのは見なかった。
◎オカヨシガモは4羽の雛が育ったそうです。
【雑 記】
◎谷津に着いたときは干潮で、考えていたよりシギチがいたので満ちてくればかなり増
えるのではと期待したが、予想に反してかえって減る傾向であった。
◎シギチのシーズンにはまだまだ早いのは理解していたが、観察者は多い時でも5人程
度であった。
★★★★何時も懇意にしていただいている人から本日お聞きしたのですが、葛西臨海公
園等で人気者であったクロツラヘラサギが弱っているので捕獲され、現在は上野動物
園で面倒を見て貰っているとお聞きました。この事実関係をご存じの方情報をよろし
くお願いします。私も2週間位前でしょうか、捕獲されたとの情報が聞いていました
が上野動物園の話は聞きませんでした。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年05月13日(土)
【時 刻】 09:30-15:00
【天 候】 曇り一時雨
【観察者】 摩周他
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (1) 14.キョウジョシギ (35) 27.ヒバリ (1)
2.カワウ (4) 15.トウネン (70) 28.ツバメ (6)
3.ダイサギ (5) 16.ハマシギ (1100) 29.ハクセキレイ (1)
4.コサギ (4) 17.コオバシギ (1) 30.ヒヨドリ (6)
5.アオサギ (4) 18.オバシギ (10) 31.モズ (1)
6.カルガモ (10) 19.キリアイ (1) 32.オオヨシキリ (3)
7.コガモ (8) 20.イソシギ (1) 33.セッカ (2)
8.オカヨシガモ (1) 21.ソリハシシギ (4) 34.シジュウカラ (1)
9.バン (1) 22.オオソリハシシギ(190) 35.カワラヒワ (3)
10.シロチドリ (20) 23.ホウロクシギ (2) 36.スズメ (20)
11.メダイチドリ(90) 24.チュウシャクシギ (4) 37.ムクドリ (10)
12.ムナグロ (1) 25.コアジサシ (15) 38.ハシブトガラス(2)
13.ダイゼン (170) 26.キジバト (3)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎このところ注目の鳥は全く変化がない。何か目新しいのが出てくれると良い
のだが。
◎春は比較的少ないと思われる?アオアシシギだがまだ私は見ていない。
ちょっと寂しい。
◎シラサギ類、セイタカシギは繁殖のためか非常に少ない。
◎サルハマシギはかなり真剣に(^.^)探したが、確認できなかった。おそらく
いなかったと思われる。ハジロコチドリも同様。
【雑 記】
◎天気が悪かったせいだろうが、人は非常に少なかった。こんなに少ないと皆
でワイワイガヤガヤとニシトウネンを探す気力が薄れる(^^ゞ。
●FBIRDのH&Mさん夫妻と暫く観察した。奥様のMさんは1000羽を越え、固
まっているハマシギの中からいとも簡単にたった1羽のコオバシギを何度
も見つけだしてくれた。生まれ持った才能かしら(^^)。感謝m(__)m。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年05月06日(土)
【時 刻】 12:30-16:30
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 15.コチドリ 29.ホウロクシギ
2.カワウ 16.シロチドリ 30.チュウシャクシギ
3.ゴイサギ 17.メダイチドリ 31.ユリカモメ
4.ダイサギ 18.ムナグロ 32.コアジサシ
5.コサギ 19.ダイゼン 33.キジバト
6.アオサギ 20.キョウジョシギ 34.ヒバリ
7.カルガモ 21.ヨーロッパトウネン 35.ツバメ
8.コガモ 22.トウネン 36.ハクセキレイ
9.オカヨシガモ 23.ハマシギ 37.ヒヨドリ
10.ヒドリガモ 24.コオバシギ 38.オオヨシキリ
11.オナガガモ 25.オバシギ 39.スズメ
12.ホシハジロ 26.キアシシギ 40.ムクドリ
13.スズガモ 27.ソリハシシギ 41.オナガ
14.バン 28.オオソリハシシギ 42.ハシブトガラス
【備 考】
◎この連休で注目を集めていたのはサルハマシギ、コオバシギ、キリアイ、ハ
ジロコチドリで、今日、私が確認できたのはコオバシギだけであった。
◎さすがカモ類は殆どいない。コガモが数羽程度いたが、他はカルガモを覗く
と1~3程度。オカヨシは番でいた。
◎この連休はツグミは見なかった。
【雑 記】
◎観察し始めた昼過ぎは全面干潟でほとんどシギチはいなかったが、3時近く
より潮が満ち始めシギチが入り始めた。私は3時近くまで高校側で、それ以
降南船橋寄りで観察した。出来れば4時過ぎに高校側に戻って観察するつも
りでいたが、寒く?なってきたので(根性不足か;.;)そのまま帰路につい
た。初志を貫徹すればもっと種類が増えていたかもしれない。
◎連休期間アオアシシギを見ずに終わった。
◎この連休もう少し日替わりメニューのようであれば良かったが、結局、上記
4種が目玉であった。
◎何故か今日は信じなれないくらい人が少なかった。どこかで珍鳥でもでたの
だろうか。昨日は探鳥会が3組あったが今日はなし。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年05月03日(水)
【時 刻】 11:30-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周他
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 14.ムナグロ (2) 27.チュウシャクシギ(5)
2.カワウ 15.ダイゼン (180) 28.ユリカモメ
3.ダイサギ 16.キョウジョシギ (50) 29.コアジサシ
4.コサギ 17.ヨーロッパトウネン(2) 30.キジバト
5.アオサギ 18.トウネン (100) 31.ツバメ
6.カルガモ 19.ハマシギ 32.ハクセキレイ
7.コガモ 20.コオバシギ (1) 33.ヒヨドリ
8.オカヨシガモ 21.オバシギ (8) 34.オオヨシキリ
9.ヒドリガモ 22.キリアイ (1) 35.スズメ
10.オナガガモ 23.キアシシギ (20) 36.ムクドリ
11.バン 24.ソリハシシギ (2) 37.ハシブトガラス
12.ハジロコチドリ(1) 25.オオソリハシシギ(180)
13.シロチドリ (20) 26.ホウロクシギ (2)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎サルハマシギを皆で探したがいなかった。
◎ハジロコチドリ、キリアイ、コオバシギは私は29日より確認している。
おそらく同じ個体と思われる。
【雑 記】
◎今日はトウネンの多いのが印象に残った。
◎潮が満ちてきた頃、固まったシギチの中からコオバシギを探すのは以外と
面白い(^.^)。
◎キリアイは大体センターから見て右奥又は高校寄りのテラス辺り、ハジロコ
チドリは団地寄りの右奥辺りに大体いる。
●谷津での話題は市川市のアカガシラサギ夏羽、大井のアカアシシギ、富士川
のシベリアオオハシシギ、汐川のイナバヒタキあたりであった。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年04月29日(土)
【時 刻】 09:30-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 15.キョウジョシギ 29.ユリカモメ
2.カワウ 16.ヨーロッパトウネン 30.コアジサシ
3.ダイサギ 17.トウネン 31.キジバト
4.コサギ 18.ハマシギ 32.ヒバリ
5.アオサギ 19.サルハマシギ 33.ツバメ
6.カルガモ 20.コオバシギ 34.ハクセキレイ
7.コガモ 21.オバシギ 35.ヒヨドリ
8.オカヨシガモ 22.キリアイ 36.ツグミ
9.ヒドリガモ 23.イソシギ 37.オオヨシキリ
10.バン 24.ソリハシシギ 38.カワラヒワ
11.ハジロコチドリ 25.オオソリハシシギ 39.スズメ
12.シロチドリ 26.ホウロクシギ 40.ムクドリ
13.メダイチドリ 27.チュウシャクシギ 41.ハシブトガラス
14.ダイゼン 28.セイタカシギ
【備 考】
◎今日は注目の鳥が多く、サルハマシギ1、コオバシギ1、ハジロコチドリ
1、キリアイ1、ヨーロッパトウネン1+であった。春のキリアイは以外と
珍しいのでは。オバシギは4。キアシは5。それ以外はゴソッといました。
◎ソリハシシギ、キアシシギも来たので、常連でまだ見ていないのはアオアシ
シギだけか?
【雑 記】
◎14時頃より注目の鳥がすべて団地側に集まったので近い距離で見られた。
また、今日は猛禽類が出現せず、その分動きがなくじっくり見られた。
◎シギチ好きには今日は満足な一日でした\(^O^)/。
●FFIELDのスタッフの某氏に初めてお逢いしました。私のスコープのFBIRDの
ステッカーを見て、声を掛けて下さり感謝です。どうか、無事にお帰り下さ
い。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年04月22日(土)
【時 刻】 11:00-16:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カワウ 13.コチドリ (2) 25.ユリカモメ (450)
2.ダイサギ 14.シロチドリ (30) 26.コアジサシ (35)
3.コサギ 15.メダイチドリ (50) 27.キジバト
4.アオサギ 16.ダイゼン (250) 28.ツバメ
5.カルガモ 17.キョウジョシギ (30) 29.イワツバメ
6.コガモ 18.トウネン (50) 30.ハクセキレイ
7.ヒドリガモ 19.ハマシギ (900) 31.ヒヨドリ
8.オナガガモ 20.コオバシギ (1) 32.ツグミ
9.ハシビロガモ 21.オバシギ (1) 33.ウグイス
10.ホシハジロ 22.ミユビシギ (1) 34.スズメ
11.トビ 23.オオソリハシシギ (90) 35.ムクドリ
12.バン 24.セイタカシギ (5) 36.ハシブトガラス
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★干潮:東京芝浦12:56(谷津は2時間近く遅れる。)
【備 考】
◎今日の人気者はコオバシギ1で、夏羽で胸の赤みはまだらでしたが、皆の注
目を浴びていました。
◎オバシギ1は赤みは薄いですが夏羽でした。
◎ミユビ1は殆ど冬羽という感じ。
【雑 記】
◎コアジサシを見ると夏を感じます。
◎FBIRD4~5人の方にお逢いできましたm(__)m。
●●葛西臨海公園のヤツガシラは4/17が最終確認日のようです。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 2000年04月09日(日)
【時 刻】 14:00-17:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カワウ 12.バン 23.ツバメ
2.ダイサギ 13.コチドリ 24.イワツバメ
3.コサギ 14.シロチドリ 25.ハクセキレイ
4.アオサギ 15.ダイゼン 26.ヒヨドリ
5.カルガモ 16.ハマシギ 27.ツグミ
6.コガモ 17.ミユビシギ 28.カワラヒワ
7.オカヨシガモ 18.イソシギ 29.スズメ
8.ヒドリガモ 19.オオソリハシシギ 30.ムクドリ
9.オナガガモ 20.セイタカシギ 31.オナガ
10.ハシビロガモ 21.ユリカモメ 32.ハシブトガラス
11.ホシハジロ 22.キジバト
●潮具合:東京芝浦 干潮14:00(谷津では2時間位遅れます。)
【備 考】
◎シギチ類はダイゼン100、ハマシギ500程度、オオソリ10+、ミユビ1。
ハマシギの中にミユビ1を見つけたときは嬉しかった(^^)。
【雑 記】
◎シギチの季節を迎え、午後行ってみました。まだ、早いとは思っていました
が、想像通りで人(^^)も鳥も少ない1日でした。特に、潮具合があまり良く
ないので、谷津に着いた時はシギチの総数で5羽以下でした(#^.^#)。どう
なることやらと思いましたが15時過ぎ頃より三番瀬方向より結構入ってき
ました。オオソリの夏羽が印象に残りました。
●センターで聞いたところヒメクビワカモメの最終確認日は3/18だそうです。