【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年09月25日(土)
【時 刻】 10:30-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 15.シロチドリ (50) 29.ホウロクシギ (4)
2.カワウ 16.メダイチドリ (50) 30.セイタカシギ (20)
3.ダイサギ 17.ダイゼン (150) 31.ユリカモメ (4)
4.チュウサギ 18.キョウジョシギ (5) 32.ウミネコ
5.コサギ 19.トウネン (45) 33.キジバト
6.アオサギ 20.ハマシギ (6) 34.ツバメ
7.カルガモ 21.オバシギ (20) 35.ハクセキレイ
8.コガモ 22.アカアシシギ (2) 36.ヒヨドリ
9.ヒドリガモ 23.アオアシシギ (7) 37.スズメ
10.オナガガモ 24.キアシシギ (15) 38.ムクドリ
11.ハシビロガモ 25.イソシギ (2) 39.オナガ
12.スズガモ 26.ソリハシシギ (25) 40.ハシブトガラス
13.バン 27.オオソリハシシギ (15)
14.コチドリ (1) 28.ダイシャクシギ (2)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎シギチのシーズンもそろそろ終わりかなと感じさせられた。
◎オバシギは今シーズン一番多いと思われたが、コオバシギは最後まで出なか
った。
◎多少なりとも珍しいのは今日はアカアシシギのみであった。残念。
◎カイツブリの雛が二羽孵っていた。卵は三つあったのが確認されていたが、
一つどうなったのだろうか。
【雑 記】
◎カワセミファンクラブのバッジを黒い帽子に付けて今日初めて外出した。か
なり目立つ。一寸恥ずかしかった。でも、同じバッジを付けている方が二人
いました。誰でしょう~。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年09月15日(水)
【時 刻】 10:30-15:30
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (2) 15.メダイチドリ (30) 29.ダイシャクシギ (1)
2.カワウ (140) 16.ダイゼン (100) 30.ホウロクシギ (2)
3.ダイサギ (60) 17.キョウジョシギ (15) 31.チュウシャクシギ(2)
4.チュウサギ (5) 18.トウネン (5) 32.セイタカシギ (10)
5.コサギ (50) 19.ハマシギ (3) 33.ウミネコ (130)
6.アオサギ (20) 20.コオバシギ (2) 34.アジサシ (6)
7.カルガモ (30) 21.オバシギ (10) 35.キジバト (2)
8.コガモ (6) 22.ミユビシギ (1) 36.ハクセキレイ (4)
9.オナガガモ (1) 23.エリマキシギ (1) 37.ヒヨドリ (2)
10.スズガモ (2) 24.アオアシシギ (13) 38.スズメ (5)
11.チョウゲンボウ(1) 25.キアシシギ (35) 39.ムクドリ (4)
12.バン (1) 26.イソシギ (1) 40.ハシブトガラス (1)
13.コチドリ (1) 27.ソリハシシギ (25)
14.シロチドリ (30) 28.オオソリハシシギ(10)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎私は今シーズン、コオバシギは初認。1~2度出たようだが。
【雑 記】
◎台風による強い南風で珍鳥を期待して行ったが、何にも出なかった。強いて
言えばアジサシか(^^)。
◎この南風で潮がなかなか引かなかった(今日は中潮)。午前中はほとんど陸
地がないような感じで、シギチの総数も30羽位であったが、14時頃よりよう
やく陸地が広がり、ひととおりの種類が揃った。そのため、総数はいつもよ
り少なかった。キアシとオオソリが普段より少なかった。
★★東京港野鳥公園のコキアシシギは14日16時半頃にちょこっと顔を出したそ
うです。見られた人は3人だけとのことでした(13日は休園)。本日、午前
中まででは確認されていないそうです。
【県 名】 東京都
【場 所】 東京港野鳥公園 (大田区)
【年月日】 1999年09月12日(日)
【時 刻】 13:30-17:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 都市公園
【観察種】
1.カイツブリ 11.コチドリ 21.オグロシギ
2.カワウ 12.シロチドリ 22.オオソリハシシギ
3.ササゴイ 13.メダイチドリ 23.セイタカシギ
4.ダイサギ 14.ダイゼン 24.ウミネコ
5.コサギ 15.キョウジョシギ 25.キジバト
6.アオサギ 16.トウネン 26.ハクセキレイ
7.カルガモ 17.アオアシシギ 27.ヒヨドリ
8.コガモ 18.キアシシギ 28.スズメ
9.バン 19.イソシギ 29.ムクドリ
10.オオバン 20.ソリハシシギ 30.ハシブトガラス
【備 考】
◎昨日、終日いたコキアシシギを見たく行ってみたが、残念ながら見られなか
った。多くの人がコキアシシギを目的として来ていたが、たった1日の滞在
であったようだ。
昨日も茨城のコキアシシギはいたとのことなので別個体です。
今年はコキアシシギの当たり年??(^.^)。
【雑 記】
◎観察はコキアシシギ見たさのためネイチャーセンターから見える範囲のみ。
◎コキアシシギは見られず残念であったが、ここに来て何時もいい印象を持っ
て帰れる。その日その日の鳥情報が大変わかりやすく、誰でも見られるよう
に整理されている。レンジャーもセンターが狭いせいもあるが、皆質問に丁
寧に対応してくれる。私がよく行く他の干潟も見習って欲しい。
シギチの初心者や苦手の人はここでレンジャーの方に教えて貰うのが一番の
近道。しかし、種類・総数は干潟の面積が狭いせいもあり少ない。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年09月04日(土)
【時 刻】 10:00-14:00
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (2) 15.メダイチドリ (50) 29.ダイシャクシギ (3)
2.カワウ (60) 16.ムナグロ (1) 30.ホウロクシギ (3)
3.ダイサギ (80) 17.ダイゼン (120) 31.チュウシャクシギ (1)
4.チュウサギ (3) 18.キョウジョシギ (15) 32.セイタカシギ (3)
5.コサギ (70) 19.トウネン (5) 33.ウミネコ (130)
6.アオサギ (30) 20.ハマシギ (3) 34.キジバト (1)
7.カルガモ (4) 21.オバシギ (8) 35.ツバメ (3)
8.コガモ (3) 22.エリマキシギ (2) 36.ハクセキレイ (4)
9.オナガガモ (1) 23.キリアイ (1) 37.ヒヨドリ (1)
10.シマアジ (1) 24.アオアシシギ (15) 38.スズメ (20)
11.スズガモ (3) 25.キアシシギ (100) 39.ムクドリ (2)
12.バン (4) 26.イソシギ (3) 40.ハシボソガラス (1)
13.コチドリ (1) 27.ソリハシシギ (15)
14.シロチドリ (60) 28.オオソリハシシギ (40)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎観察センターの話では8/21からいたサルハマシギは9/1まで確認できたとの
こと。(同一個体としての話です。)
コガモは9/3 オナガガモは本日9/4が初認とのことでした。
スズガモは越夏したものです。
【雑 記】
◎今日は天気が悪かったので、見ている人は少なかった。この2週間の日曜と
はえらい違い。
◎このところ夜は一時ほど暑くなく過ごしやすくなってきたと思ったら、カモ
類が渡ってくる季節になった。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年08月28日(土)
【時 刻】 10:00-14:30
【天 候】 曇り
【観察者】 Kさん、摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ (1) 15.キョウジョシギ (40) 29.セイタカシギ (4)
2.カワウ (40) 16.トウネン (1) 30.ウミネコ (100)
3.ゴイサギ (1) 17.ハマシギ (3) 31.キジバト (2)
4.ダイサギ (100) 18.サルハマシギ (1) 32.ツバメ (2)
5.チュウサギ (3) 19.オバシギ (7) 33.ハクセキレイ (4)
6.コサギ (80) 20.キリアイ (1) 34.オオヨシキリ (1)
7.アオサギ (40) 21.アオアシシギ (10) 35.セッカ (1)
8.カルガモ (40) 22.キアシシギ (150) 36.カワラヒワ (1)
9.シマアジ (1) 23.イソシギ (1) 37.スズメ (20)
10.バン (2) 24.ソリハシシギ (15) 38.ムクドリ (3)
11.コチドリ (1) 25.オオソリハシシギ (50) 39.ハシボソガラス (3)
12.シロチドリ (40) 26.ダイシャクシギ (1) 40.ハシブトガラス (1)
13.メダイチドリ (60) 27.ホウロクシギ (2)
14.ダイゼン (50) 28.チュウシャクシギ (1)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
【備 考】
◎サルハマシギは21日からいるのと同一個体のようだ。
◎ソリハシシギが増えてきた。
◎トウネンは相変わらず少ない。
◎チュウシャクシギは私にとって今シーズン初認。
◎私はまだ今シーズン、コオバシギを見ていない。
【雑 記】
◎サルハマシギ、キリアイは昼前頃から見えなくなった?
◎なぜか、オオヨシキリがさえずっていた。
★Kさんとお会いしたので、途中から一緒になって見た。
P.S
Kさんのご厚意で、二人で15時頃より三番瀬に行ってみた。
干潟に着くなり我々の前にエリマキシギの幼鳥♂♀各1がいて大喜び。他に主
な鳥はキリアイ2、ミユビシギ11等のシギチ、ミヤコドリ5+、ハジロカイ
ツブリ2。
★Kさんは仕事が忙しく、鳥見もFBIRDへのアクセスも思うようにい
かないそうです。明日も出勤の由。皆さんに宜しくとのことでした。
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年08月22日(日)
【時 刻】 10:00-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 FBIRD谷津干潟お気楽オフ参加者12名
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 14.シロチドリ 27.ダイシャクシギ
2.カワウ 15.メダイチドリ 28.ホウロクシギ
3.ゴイサギ 16.ダイゼン 29.セイタカシギ
4.アマサギ 17.キョウジョシギ 30.ウミネコ
5.ダイサギ 18.トウネン 31.キジバト
6.チュウサギ 19.ハマシギ 32.ツバメ
7.コサギ 20.サルハマシギ 33.ハクセキレイ
8.アオサギ 21.オバシギ 34.ヒヨドリ
9.カルガモ 22.アオアシシギ 35.スズメ
10.シマアジ 23.キアシシギ 36.ムクドリ
11.スズガモ 24.イソシギ 37.オナガ
12.バン 25.ソリハシシギ 38.ハシボソガラス
13.コチドリ 26.オオソリハシシギ 39.ハシブトガラス
【備 考】
◎シマアジ3、トウネン2、ハマシギ3、サルハマシギ1
メインはシマアジ3とサルハマ1。シマアジは全員で見られた。当然エクリ
プス。サルハマは昨日と同様10時頃三角干潟で見られたが、大きな干潟の
方には来なかったようだ
◎トウネンが少ない。
【雑 記】
◎飛び入りの方が意外と多く楽しい時間を過ごさせていただいた。感謝m(__)m。
【県 名】 北海道
【場 所】 尾岱沼 (標津町、別海町)
【年月日】 1999年08月17日(火)
【時 刻】 09:40-14:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 M君、摩周
【環 境】 沼、草原
【観察種】
1.アオサギ 9.アオアシシギ (1) 17.ハクセキレイ
2.トビ (1) 10.キアシシギ (200) 18.ノビタキ
3.ハヤブサ (1) 11.オオセグロカモメ 19.オオジュリン
4.メダイチドリ (30) 12.ウミネコ 20.カワラヒワ
5.ダイゼン (3) 13.キジバト 21.ベニマシコ
6.キョウジョシギ (30) 14.アマツバメ 22.スズメ
7.トウネン (40) 15.ヒバリ 23.ハシボソガラス
8.オバシギ (2) 16.ショウドウツバメ 24.ハシブトガラス
※ 種類名のあとの数字は個体数
【備 考】
◎一番期待していたアカアシシギはポイントがよく分からず見られなかった。
◎ハヤブサは下に降りていたのを発見、飛び立ちシギチ(キアシシギ?)を捕
らえた。いつ見ても迫力がある。
◎トウネンが多かったのが印象に残った。
【雑 記】
◎大変暑く陽炎が立ち、遠くのシギチを識別するのに苦労した。
◎主に大きな通りからの観察。
P.S
メール友達である標津町(中学2年)のM君のお宅に16日お世話になった。
早朝、M君(家の敷地の中で)と30分ほど鳥見をした。オジロワシ(成鳥)
ノゴマ♂、ベニマシコ♂等が見られた。(羨ましい。)
M君(Niftyの会員ではない)といろいろ話をしているとオヤッと思うことが
あった。それはM君のメール友人に私としてはFBIRDでアクティブに活躍して
いる方で思い当たる人がいたので名前を聞いたところやはりズバリでした。私
はその方の本名を存じ上げていましたが、逆にM君はその方のハンドルネーム
を当然知りませんでした。私もその方とは面識はありません。M君も驚いてい
ました。世の中狭いですねぇ。
※※今回の道東鳥見旅行はこれで終わりです。長い間お付き合いいただきあ
りがとうございました。>ALL
明日から仕事(; ;)ホロホロ。
【県 名】 北海道
【場 所】 風蓮湖 (根室市)
【年月日】 1999年08月15日(日)
【時 刻】 08:40-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 海岸、沼、草原
【観察種】
1.アオサギ 13.タカブシギ (6) 25.ノビタキ (4)
2.トビ (30) 14.キアシシギ (150) 26.ウグイス (1)
3.オジロワシ (5) 15.ソリハシシギ (1) 27.シマセンニュウ (1)
4.タンチョウ (4) 16.オオセグロカモメ 28.コヨシキリ (1)
5.メダイチドリ (40) 17.ウミネコ 29.アオジ (1)
6.ダイゼン (30) 18.アジサシ (2) 30.オオジュリン (4)
7.キョウジョシギ (15) 19.キジバト (2) 31.カワラヒワ (6)
8.トウネン (1) 20.アマツバメ (5) 32.スズメ (6)
9.ヒバリシギ (1) 21.ヒバリ (50) 33.ハシボソガラス (5)
10.ウズラシギ (1) 22.ツバメ (3) 34.ハシブトガラス (10)
11.オバシギ (2) 23.ハクセキレイ (10)
12.ミユビシギ (3) 24.ノゴマ (1)
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★ コース 温根沼大橋から砂嘴の先端までの往復。
一昨日と同様林の中には入らなかった。
【備 考】
◎ヒバリシギ、ウズラシギ、タカブシギは砂嘴の中程だけで見られた。
キアシシギは広い範囲で見られた。(90%は砂嘴の先端)
それ以外はすべて砂嘴の先端でのみ見られた。
◎結局、タンチョウの雛は見られなかった。
◎アオサギ、オオセグロカモメ、ウミネコの数は多すぎてカウント出来ません
でした。
【雑 記】
◎砂嘴の先端部には干潮の時間のため、船で2組の潮干狩りの人たちが入って
いたので、一昨日に比べ総数は半分以下であった。
東京で見るのとは全く大きさの違うアサリであった。面白いようにたくさん
取っていた。
◎8月13日で書きましたが、砂嘴の先端部分の形状が大きく変わったので、片道2時
間以上歩くことを別とすれば(^_^)、シギチを見るには良いコースだと思う。
◎今回、2回とも林の中には入らなかったが、入ればもっといろいろな鳥が見
られる。(クマゲラもいるし)
◎もう終わりとはいえ砂嘴先端への道にはいろいろな花が咲いており、見応え
がある。今日はそこでノゴマ♂が鳴いていた。絵になる。
※「風蓮湖」という地名で書いていますが、「春国岱」とした方が良いかも。
【県 名】 北海道
【場 所】 引臼川 (根室市歯舞)
【年月日】 1999年08月14日(土)
【時 刻】 14:00-15:30
【天 候】 快晴
【観察者】 摩周
【環 境】 河口
【観察種】
1.アオサギ (1) 6.キアシシギ (15) 11.オオジュリン (1)
2.マガモ (1) 7.オオセグロカモメ(200) 12.カワラヒワ (3)
3.カルガモ (12) 8.ショウドウツバメ (20) 13.ハシボソガラス(1)
4.キョウジョシギ(2) 9.ハクセキレイ (2)
5.ウズラシギ (2) 10.シマセンニュウ (1)
※ 種類名のあとの数字は個体数
★ 引臼橋より観察
【雑 記】
昨日、かなり歩いたので、今日は無理をせずのんびり過ごした。
8月13日で書きましたが、バスの中から偶然シギチを見つけ、今日再度、納沙布
岬へ行くこととして、シギチのいた場所を特定できたので、行って来ました。
正式には引臼川となっていますが、一見したところは沼です。
最初はキアシとキョウジョだけかと思いましたが、暫くするとウズラシギ2羽
が飛んできました。苦労してこの場所を探した甲斐がありました。
※納沙布岬には何度か行っているが、今日のように北方領土がハッキリ見えた
ことはありませんでした。
【県 名】 北海道
【場 所】 風蓮湖 (根室市)
【年月日】 1999年08月13日(金)
【時 刻】 08:40-16:30
【天 候】 曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 海岸、沼、草原
【観察種】
1.アオサギ 11.アオアシシギ (2) 21.ノビタキ
2.トビ 12.キアシシギ (300) 22.シマセンニュウ
3.オジロワシ (6) 13.ソリハシシギ (2) 23.コヨシキリ
4.タンチョウ (3) 14.オオソリハシシギ (1) 24.オオジュリン
5.メダイチドリ (40) 15.オオセグロカモメ 25.カワラヒワ
6.ダイゼン (30) 16.ウミネコ 26.ベニマシコ
7.キョウジョシギ (80) 17.アジサシ (20) 27.スズメ
8.ヒバリシギ (3) 18.ヒバリ 28.ハシボソガラス
9.オバシギ (1) 19.ツバメ 29.ハシブトガラス
10.ミユビシギ (13) 20.ハクセキレイ
※ 種類名のあとの数字は個体数(概数)
★コース ネイチャーセンターから砂嘴の先端までの往復(約16キロ)
林の部分は時間を節約するため見なかった。
【備 考】
◎ここには昨年も来ているが、今年はシロカモメ、ノゴマ、トウネン、ホウロ
クシギは見られなかった。
【雑 記】
◎砂嘴の先端部の形が昨年と違いシギチがいるところを見やすくなった。
そのため今年は多くのシギチが見られた。昨年行った際は種類・総数と
もに少なくがっかりしたが、実際は昨年もこれだけいたのだろうか?
◎今日の根室は昨日までと違い、最高気温が20度程度であったようだ。
砂嘴の先端まで行くにはこのくらいの温度の方が動きやすかった。
◎さすが16キロ歩くと疲れる。