【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年02月20日(土)
【時 刻】 10:00-14:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カワウ 12.バン 23.ハクセキレイ
2.ダイサギ 13.オオバン 24.ヒヨドリ
3.コサギ 14.シロチドリ 25.モズ
4.アオサギ 15.ダイゼン 26.ジョウビタキ
5.カルガモ 16.ニシトウネン 27.シロハラ
6.コガモ 17.トウネン 28.ツグミ
7.オカヨシガモ 18.ハマシギ 29.メジロ
8.ヒドリガモ 19.オオハシシギ 30.オオジュリン
9.オナガガモ 20.セイタカシギ 31.スズメ
10.ハシビロガモ 21.ユリカモメ 32.ムクドリ
11.ホシハジロ 22.キジバト 33.ハシブトガラス
【備 考】
◎潮具合が悪かったからか、種数も少なかったが、それぞれの数が少なかった。
◎ユリカモメはほんの10分位?200羽程度になったが、その時を除き2~3羽
だけ。当然、ズグロカモメは見られず。
◎ハジロコチドリはいなかった。
【雑 記】
◎観察の人も少なかった。多くの人が小櫃川にでも行ったのかも。(#893参照)
今日もいた由。
◎谷津を早めに切り上げ友人2~3人で三番瀬に行ったが、こちらも少なかっ
た。なぜかミヤコドリはゼロ。どこに行ったのだろう。17時近くにようやく
ハジロコチドリ1を見つけた。カモメ類は近くには全くいなかった。カンム
リカイツブリはかなり赤くなったのがいた。ホオジロガモ6羽。
【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年02月06日(土)
【時 刻】 09:00-16:00
【天 候】 快晴
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】
1.カイツブリ 16.ハイタカ 31.モズ
2.カワウ 17.ノスリ 32.ジョウビタキ
3.ダイサギ 18.チョウゲンボウ 33.ツグミ
4.コサギ 19.コジュケイ 34.シジュウカラ
5.アオサギ 20.キジ 35.メジロ
6.マガモ 21.イカルチドリ 36.ホオジロ
7.カルガモ 22.イソシギ 37.カシラダカ
8.コガモ 23.セグロカモメ 38.アオジ
9.オカヨシガモ 24.キジバト 39.カワラヒワ
10.ヒドリガモ 25.ヒメアマツバメ 40.スズメ
11.オナガガモ 26.カワセミ 41.ムクドリ
12.ハシビロガモ 27.ハクセキレイ 42.ハシボソガラス
13.キンクロハジロ 28.セグロセキレイ 43.ハシブトガラス
14.トビ 29.タヒバリ
15.オオタカ 30.ヒヨドリ
●コース:多摩川右岸を是政橋から多摩市交通公園まで。
【備 考】
◎ハイタカ1♂は60メーター位の距離で見られたので胸のやや赤みを帯びた
横斑が確認できた。至近距離で♂を見たのは初めて。
◎ミコアイサは3週連続で見ていない。
◎ユリカモメは全く見なかった。何処に行ったのだろう。
【雑 記】
◎この冬の種数としては多い方だと思う。
◎途中まで「府中野鳥クラブ」の探鳥会に参加させていただいた。m(__)m
【県 名】 千葉県
【場 所】 谷津干潟 (習志野市)
【年月日】 1999年01月31日(日)
【時 刻】 10:30-15:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 干潟
【観察種】
1.カイツブリ 13.オオバン 25.ズグロカモメ
2.カワウ 14.ハジロコチドリ 26.キジバト
3.ダイサギ 15.シロチドリ 27.ハクセキレイ
4.アオサギ 16.ダイゼン 28.ヒヨドリ
5.カルガモ 17.ニシトウネン 29.アカハラ
6.コガモ 18.トウネン 30.ツグミ
7.オカヨシガモ 19.ハマシギ 31.ウグイス
8.ヒドリガモ 20.ミユビシギ 32.カワラヒワ
9.オナガガモ 21.オオハシシギ 33.スズメ
10.ハシビロガモ 22.セイタカシギ 34.ムクドリ
11.ホシハジロ 23.ユリカモメ 35.ハシボソガラス
12.バン 24.セグロカモメ 36.ハシブトガラス
【備 考】
◎ヤマシギは昨日まで一週間近く確認されていないとのこと。
◎オオハシシギ、ハジロコチドリ、ズグロカモメは各1羽。
ニシトウネンは2羽。ミユビシギは20羽前後。
【雑 記】
◎センターの方にお聞きしたところ23日にセンターから1キロほど離れたと
ころに住んでいる方が庭で怪我をしたヤマシギを拾いセンターに持ち込んで
きたので家で手当をしたが翌朝落命したそうです。車にでも当たったらしい
とのこと。勿論、これが谷津にいたのと同一個体かは不明です。
◎いつになってもニシトウネンの識別はよく分からない。
◎天気が良すぎたせいか猛禽類は出てこなかった。
◎ズグロカモメとハジロコチドリは捜すのに苦労した。
◎コサギを全く見なかった。何処に行ってしまったのだろう。
【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年01月30日(土)
【時 刻】 09:30-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】
1.カイツブリ 14.オオタカ 27.タヒバリ
2.カワウ 15.ノスリ 28.ヒヨドリ
3.ダイサギ 16.チョウゲンボウ 29.モズ
4.コサギ 17.コジュケイ 30.ジョウビタキ
5.アオサギ 18.イカルチドリ 31.ツグミ
6.マガモ 19.イソシギ 32.シジュウカラ
7.カルガモ 20.ユリカモメ 33.ホオジロ
8.コガモ 21.セグロカモメ 34.アオジ
9.オカヨシガモ 22.キジバト 35.カワラヒワ
10.ヒドリガモ 23.ヒメアマツバメ 36.スズメ
11.ハシビロガモ 24.カワセミ 37.ムクドリ
12.キンクロハジロ 25.ハクセキレイ 38.ハシボソガラス
13.トビ 26.セグロセキレイ 39.ハシブトガラス
●●コース:多摩川右岸を是政橋から多摩市交通公園まで。
【備 考】
◎アメリカコガモ1が昨年の暮れより大丸堰に居着いている。
◎アオジ、カシラダカ、シメが少ない。
◎今日もミコアイサはいなかった。
◎オナガガモもいなかった。
【雑 記】
◎多摩川の水位が低く、餌が捕れないせいか例年に比べカワウが少ない。
ミコアイサが少ないのもそのためか?
◎以前はハマシギをよく見たが、この頃全く見ていない。l
◎帰りの土手で落命しているメジロを見つけた。外傷は無かったので自動車に
でもぶつかったのだろう。手に取ってみるとまだ暖かかった。
◎友人がオオタカに襲われたと思われるゴイサギの幼鳥を拾ってきた。オオタ
カが食べた残りをカラスも食べたのであろうが、全く肉は付いていなかった。
頭は完全に残っており、見ると辛かった。
【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年01月16日(土)
【時 刻】 09:30-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】
1.カイツブリ 17.コジュケイ 33.ツグミ
2.カワウ 18.キジ 34.ウグイス
3.ダイサギ 19.イカルチドリ 35.エナガ
4.コサギ 20.イソシギ 36.ヤマガラ
5.マガモ 21.ユリカモメ 37.シジュウカラ
6.カルガモ 22.セグロカモメ 38.メジロ
7.コガモ 23.キジバト 39.ホオジロ
8.オカヨシガモ 24.ヒメアマツバメ 40.アオジ
9.ヒドリガモ 25.カワセミ 41.カワラヒワ
10.オナガガモ 26.コゲラ 42.シメ
11.ハシビロガモ 27.ハクセキレイ 43.スズメ
12.キンクロハジロ 28.セグロセキレイ 44.ムクドリ
13.トビ 29.タヒバリ 45.オナガ
14.オオタカ 30.ヒヨドリ 46.ハシボソガラス
15.ノスリ 31.モズ 47.ハシブトガラス
16.ハヤブサ 32.ジョウビタキ
●コース:多摩川右岸を是政橋から多摩市交通公園まで。
【備 考】
◎ハヤブサはすぐ近くを飛んでくれたのでヒゲまで良く見えた。
◎オオタカ、ノスリは比較的近い距離で充分見られた。粘っていればほぼ見ら
れます。
◎ミコアイサは何故か居ませんでした。
◎タゲリ3羽が飛び、クイナが居たそうですが、私は残念ながら両方見られま
せんでした。
【雑 記】
◎このコースを主なフィールドにして5年近くになりますが、だんだん種数・
総数とも減ってきているようです。カモ類の総数は以前の半分ほどです。冬
で多いときは50種を越えることがありましたが、この頃は40種にも達し
ないことが良くあります。今日は私としてはこの冬最高の種数です。
【県 名】 埼玉県
【場 所】 彩湖 (戸田市)
【年月日】 1998年12月30日(水)
【時 刻】 10:30-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 M夫妻、摩周
【環 境】 湖沼
【観察種】
1.カイツブリ 15.ホシハジロ 29.ヒヨドリ
2.カンムリカイツブリ 16.キンクロハジロ 30.モズ
3.カワウ 17.ミコアイサ 31.ツグミ
4.ダイサギ 18.トビ 32.シジュウカラ
5.コサギ 19.ノスリ 33.ホオジロ
6.アオサギ 20.チョウゲンボウ 34.コジュリン
7.マガモ 21.イソシギ 35.カワラヒワ
8.カルガモ 22.ユリカモメ 36.ベニマシコ
9.コガモ 23.セグロカモメ 37.スズメ
10.ヨシガモ 24.キジバト 38.ムクドリ
11.オカヨシガモ 25.カワセミ 39.ハシボソガラス
12.ヒドリガモ 26.ヒバリ 40.ハシブトガラス
13.オナガガモ 27.ハクセキレイ
14.ハシビロガモ 28.タヒバリ
【備 考】
◎ 期待していたハイイロチュウヒ、ホオアカは見られなかった。
◎ チョウゲンボウが交尾をしていた。
◎ ベニスズメ5を見た。さすが♂は綺麗。
【雑 記】
◎ 2年以上彩湖には行っていなかったのでM夫妻に案内していただいた。
待ち合わせがうまくいかず、全般に丁寧には見られなかった。
◎ 暖かくて過ごしやすかったが、冬鳥は少なかった。
◎ 5番会議室には初めてのアップです。うまく流れてくれるかな?