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この度(2008年5月)、1999年12月から2004年5月までのフィールドノートを遡って載せるためにこのブログを作りました。2004年6月から現在までのフィールドノート『「摩周」の野鳥日記』はこちらです。 http://yamasemi.cocolog-nifty.com/blog/
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プロフィール
HN:
摩周
性別:
男性
趣味:
野鳥を見ること・旅
自己紹介:
東京在住の中壮年(?)♂。野鳥を見始めたのは1994年から。
このブログは1999年から2004年5月までのフィールドノートを載せています。それ以降は、『「摩周」の野鳥日記』http://yamasemi.cocolog-nifty.com/blog/に載せています。
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【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年02月27日(土)
【時 刻】 10:00-16:30
【天 候】 晴れのち曇り
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】 

  1.カイツブリ     16.オオタカ      31.タヒバリ
  2.カワウ       17.ノスリ       32.ヒヨドリ
  3.ダイサギ      18.チョウゲンボウ   33.モズ
  4.コサギ       19.コジュケイ     34.ツグミ
  5.アオサギ      20.キジ        35.ウグイス
  6.マガモ       21.イカルチドリ    36.ホオジロ
  7.カルガモ      22.イソシギ      37.アオジ
  8.コガモ       23.ユリカモメ     38.カワラヒワ
  9.ヨシガモ      24.セグロカモメ    39.スズメ
 10.オカヨシガモ    25.キジバト      40.ムクドリ
 11.ヒドリガモ     26.ヒメアマツバメ   41.オナガ
 12.オナガガモ     27.カワセミ      42.ハシボソガラス
 13.ハシビロガモ    28.キセキレイ     43.ハシブトガラス
 14.キンクロハジロ   29.ハクセキレイ
 15.トビ        30.セグロセキレイ

●コース:多摩川右岸を是政橋から関戸橋まで。

【備 考】

◎大丸堰で久しぶりにヨシガモの♂1を見た。やはり綺麗。
◎アメリカコガモ♂1が今日もいた。これで1ヶ月になる。
◎サギ類とユリカモメが以前に比べると非常に少ない。
◎コジュケイは声のみ。
【雑 記】

◎水位が低いためか潜る鳥が少ない。カワウは3~4羽。ミコアイサはこの 
 ところ全く見ていない。
◎途中でお会いした府中野鳥クラブのみなさんはアリスイを見られたそうです
 がほんのわずかの差で私は見られませんでした。残念。

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【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年02月06日(土)
【時 刻】 09:00-16:00
【天 候】 快晴
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】 

  1.カイツブリ     16.ハイタカ      31.モズ
  2.カワウ       17.ノスリ       32.ジョウビタキ
  3.ダイサギ      18.チョウゲンボウ   33.ツグミ
  4.コサギ       19.コジュケイ     34.シジュウカラ
  5.アオサギ      20.キジ        35.メジロ
  6.マガモ       21.イカルチドリ    36.ホオジロ
  7.カルガモ      22.イソシギ      37.カシラダカ
  8.コガモ       23.セグロカモメ    38.アオジ
  9.オカヨシガモ    24.キジバト      39.カワラヒワ
 10.ヒドリガモ     25.ヒメアマツバメ   40.スズメ
 11.オナガガモ     26.カワセミ      41.ムクドリ
 12.ハシビロガモ    27.ハクセキレイ    42.ハシボソガラス
 13.キンクロハジロ   28.セグロセキレイ   43.ハシブトガラス
 14.トビ        29.タヒバリ
 15.オオタカ      30.ヒヨドリ
●コース:多摩川右岸を是政橋から多摩市交通公園まで。

【備 考】

◎ハイタカ1♂は60メーター位の距離で見られたので胸のやや赤みを帯びた
 横斑が確認できた。至近距離で♂を見たのは初めて。
◎ミコアイサは3週連続で見ていない。
◎ユリカモメは全く見なかった。何処に行ったのだろう。

【雑 記】
◎この冬の種数としては多い方だと思う。
◎途中まで「府中野鳥クラブ」の探鳥会に参加させていただいた。m(__)m

【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年01月30日(土)
【時 刻】 09:30-15:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】 

  1.カイツブリ     14.オオタカ      27.タヒバリ
  2.カワウ       15.ノスリ       28.ヒヨドリ
  3.ダイサギ      16.チョウゲンボウ   29.モズ
  4.コサギ       17.コジュケイ     30.ジョウビタキ
  5.アオサギ      18.イカルチドリ    31.ツグミ
  6.マガモ       19.イソシギ      32.シジュウカラ
  7.カルガモ      20.ユリカモメ     33.ホオジロ
  8.コガモ       21.セグロカモメ    34.アオジ
  9.オカヨシガモ    22.キジバト      35.カワラヒワ
 10.ヒドリガモ     23.ヒメアマツバメ   36.スズメ
 11.ハシビロガモ    24.カワセミ      37.ムクドリ
 12.キンクロハジロ   25.ハクセキレイ    38.ハシボソガラス
 13.トビ        26.セグロセキレイ   39.ハシブトガラス

●●コース:多摩川右岸を是政橋から多摩市交通公園まで。

【備 考】

◎アメリカコガモ1が昨年の暮れより大丸堰に居着いている。
◎アオジ、カシラダカ、シメが少ない。
◎今日もミコアイサはいなかった。
◎オナガガモもいなかった。


【雑 記】

◎多摩川の水位が低く、餌が捕れないせいか例年に比べカワウが少ない。
 ミコアイサが少ないのもそのためか?
◎以前はハマシギをよく見たが、この頃全く見ていない。l
◎帰りの土手で落命しているメジロを見つけた。外傷は無かったので自動車に
 でもぶつかったのだろう。手に取ってみるとまだ暖かかった。
◎友人がオオタカに襲われたと思われるゴイサギの幼鳥を拾ってきた。オオタ
 カが食べた残りをカラスも食べたのであろうが、全く肉は付いていなかった。
 頭は完全に残っており、見ると辛かった。

【県 名】 東京都
【場 所】 多摩川・大栗川合流点付近 (稲城市・多摩市)
【年月日】 1999年01月16日(土)
【時 刻】 09:30-16:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 摩周
【環 境】 河川中流
【観察種】 

  1.カイツブリ     17.コジュケイ     33.ツグミ
  2.カワウ       18.キジ        34.ウグイス
  3.ダイサギ      19.イカルチドリ    35.エナガ
  4.コサギ       20.イソシギ      36.ヤマガラ
  5.マガモ       21.ユリカモメ     37.シジュウカラ
  6.カルガモ      22.セグロカモメ    38.メジロ
  7.コガモ       23.キジバト      39.ホオジロ
  8.オカヨシガモ    24.ヒメアマツバメ   40.アオジ
  9.ヒドリガモ     25.カワセミ      41.カワラヒワ
 10.オナガガモ     26.コゲラ       42.シメ
 11.ハシビロガモ    27.ハクセキレイ    43.スズメ
 12.キンクロハジロ   28.セグロセキレイ   44.ムクドリ
 13.トビ        29.タヒバリ      45.オナガ
 14.オオタカ      30.ヒヨドリ      46.ハシボソガラス
 15.ノスリ       31.モズ        47.ハシブトガラス
 16.ハヤブサ      32.ジョウビタキ
●コース:多摩川右岸を是政橋から多摩市交通公園まで。
【備 考】

◎ハヤブサはすぐ近くを飛んでくれたのでヒゲまで良く見えた。
◎オオタカ、ノスリは比較的近い距離で充分見られた。粘っていればほぼ見ら
 れます。
◎ミコアイサは何故か居ませんでした。
◎タゲリ3羽が飛び、クイナが居たそうですが、私は残念ながら両方見られま
 せんでした。

【雑 記】

◎このコースを主なフィールドにして5年近くになりますが、だんだん種数・
 総数とも減ってきているようです。カモ類の総数は以前の半分ほどです。冬
 で多いときは50種を越えることがありましたが、この頃は40種にも達し
 ないことが良くあります。今日は私としてはこの冬最高の種数です。

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